メールサービス全般
- メールの受信ができません
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- 1.サーバーのディスク容量に空きはありますか?
サーバーのディスク容量を超えると新しいメールが受信できなくなります。ホームページや各アドレスのディスク容量をご確認の上、逼迫している場合は不要なデータを削除してください。
- 2.該当のメールアドレスがコントロールパネルで作成されていますか?
コントロールパネルにログインして、対象のメールアドレスが作成されているか、パスワードは誤っていないかご確認ください。
- 3.セキュリティソフトが影響していませんか?
ご利用端末に導入されているセキュリティソフトが影響し、サーバーへの接続を阻害しているケースもございます。セキュリティソフトを一度無効化の上、受信をお試しください。
- 「SMTP認証」とは?
- 「SMTP認証」とは、SMTPサーバーを利用して電子メールを送信する際に、送信者がユーザーであることを確認するために、SMTPサーバーでユーザー認証を行う機能のことです。メール送信時に、受信時と同じようにアカウントとパスワードでユーザー認証を行う仕組みで、これにより契約ユーザー以外のメール送信が行えなくなり、より強固なセキュリティ・安定性の確保が可能となります。
- 「SMTP認証」導入の理由は?
「SMTP認証」への変更により、強固なセキュリティ・安定の確保が可能となります。
- SPAMメールとは?
SPAMメールとは、電子メールを利用して大量かつ無差別に送られる勧誘・広告メールなどの迷惑メールのことをいいます。 他の人への送信を指示するチェーンメールや法律に違反するようなネズミ講まがいのメール、ウィルス情報メールなどもこれに含まれます。
メールの受信についての変更は?
受信についての設定変更はありませんので、従来どおりご利用いただけます。
- メールアドレスを発行するには?
- 管理者専用コントロールパネルより設定いただけます。詳細はこちらを参照ください。
- 電子メールアドレス発行画面にて「入力内容に誤りがあります」とエラーがでるのですが
- 表示されたメッセージでどちらの項目に誤りがあるかを確認して、作成画面に戻って訂正してください。
- メールを送信すると、エラーメールが返ってくる
- エラーメールの文中に以下の記述があるかどうかご確認ください。
- ・「User unknown」の記述がある場合、@の左側が実際に存在していないということを示しています。入力内容に誤りがないかご確認ください。
- ・「Host ○○.co.jp not found」の記述がある場合、@の右側が実際に存在していないということを示しています。入力内容に誤りがないかご確認ください。
- ・「Mailbox disk quota exceeded」の記述がある場合、送信先のメールボックスの容量がいっぱいであることを示しています。
- メールの送信・受信容量の制限は?
- デスクウイングからメールを送信する際、またデスクウイングのメールアドレスで受信する際には、お客様に常時快適な状況で利用いただくため、1通あたりの容量上限を送受信ともに100MBを設けております。
- 他社サービスから乗換え後、メールの送受信ができないのですが
- 性質上、DNS(ドメインネームサーバ)がインターネット全体に浸透(有効)となるのに時間がかかります。大抵の理由はプロバイダのキャッシュによる影響です。
- メールの転送設定はできますか?また何ヶ所まで設定可能ですか?
- 管理者専用コントロールパネルより設定いただけます。詳細はこちらを参照ください。
最大20件登録可能です。
- 海外(会社外)でもメールが受け取れますか?
- デスクウイングのメールサーバーにアクセスできる環境であれば可能です。
- ウェブメールは利用できますか?
- こちらよりご利用いただけます。