• 本マニュアルは、 XOOPS Cube バージョン 2.2.0 の設置方法です。
  • XOOPS Cube の設置・利用に関してはサポート対象外となります。
  • デスクウイングにてすべての動作を保障するものではありません。

 

http://ドメイン名/xoops/ にアクセスしてください。下記の画面が表示されます。「⇒」をクリックして進んでいきます。

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  ↓
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XOOPS Cubeのインストールに必要な設定を入力し、「⇒」をクリックします。

データベースサーバ  「MySQL」を選択
データベースサーバのホスト名 コントロールパネルで作成したデータベース情報の「ホスト名」
データベースユーザ名 コントロールパネルで作成したデータベース情報の「ユーザー名」
データベースパスワード コントロールパネルで作成したデータベース情報の「パスワード」
データベース名 コントロールパネルで作成したデータベース情報の「データベース名」
テーブル接頭語 そのまま
SALT そのまま
データベースへ持続的接続 そのまま
XOOPS Cubeへのパス そのまま
XOOPS CubeへのURL そのまま
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エラーが出ていないことを確認しながら、「⇒」をクリックして進んでいきます。

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 サイト管理者の情報を入力し、「⇒」をクリックします。

管理者ユーザ名 XOOPS Cubeの管理者のユーザ名を入力します。お好きなユーザ名を入力してください。
管理者メールアドレス XOOPS Cubeの管理者のメールアドレスを入力します。
管理者パスワード XOOPS Cubeの管理者のパスワードを入力します。
管理者パスワード(再入力) 上と同じパスワードを再度入力します。
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エラーが出ていないことを確認しながら、「⇒」をクリックして進んでいきます。

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先ほど設定した「管理者ユーザ名」と「管理者パスワード」を入力し、ログインします。

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  インストールするモジュールを選択して、「インストール」をクリックします。 必須以外のモジュールについては、お客様のサイトに合わせてチェックを入れてください。

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下記画面が表示されたら、インストール完了です。 続いて後処理に入ります。

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再度FTP接続し、アップロードした「install」ディレクトリを削除します。 FFFTPで /ドメイン名/xoops フォルダに移動後、 「install」フォルダを右クリックし、削除を選択します。

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「mainfile.php」ファイルの属性を「400」に変更します。 「mainfile.php」を右クリックし、「属性変更」を選択、「現在の属性」を「400」にします。

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http://ドメイン名/xoops/ にアクセスし、XOOPS Cubeの画面が表示されたらインストールは終了です!

 xoops_4_18(1).jpg